三種の古代米と発芽玄米が入った豊ブレンド米粉

1. 毎日使いたい
「グルテンフリー」

小麦や大麦などに含まれる「グルテン」。
パンの膨らみや麺のもちもち食感に一役買っているのがグルテンですが、グルテンは消化しづらく、なんとなく重さを感じてしまうなど、体に合わない方もいると言われています。

関口絢子が長年の知恵と最新の栄養学を駆使して開発した「豊ブレンド米粉」は、国産の5種類の米100％を原料としてるので“グルテンフリー”。

使い方は難しくなく、小麦粉の代わりとして使えるので、いつもの料理のまま、より健康を気遣うことができます。

山梨県産 うるち米

寒暖の差が激しい山梨の栽培風土で育てるからこそ生まれる、甘味のある美味しいお米を原料に使用しています。

福島県産 発芽玄米

日本有数の米どころ会津のコシヒカリを使用しています。会津地方は、豊かな水、肥沃な土壌、寒暖の差が大きい会津盆地の気候が、おいしい米作りに適しています。 会津のコシヒカリは、食味ランキングで最高評価「特A」の常連です。

福岡県産 赤米

古代に大陸から伝わったという赤い穂を持つお米。赤米にはポリフェノールの一種である＜プロアントシアニジン＞が含まれており、イキイキと若々しさを保つサポートをしてくれます。

山梨県産 黒米

黒米は、ポリフェノールの一種である色素＜アントシアニン＞を含みます。スマートフォンや本、動画をよく見る方におすすめの成分です。
山梨県北杜市長坂地域で栽培された紫黒米は、「地域に根ざした学校給食」にも使用されています。

愛媛県産 緑米

緑米は、赤米や黒米と同様に縄文時代に中国から伝わったとされている古代米です。神事におけるお供物として使用されてきた縁起のいいお米ですが、全国でも生産例が少なく愛媛県は栽培に取り組んでいる数少ない地域です。

3. 毎日使いたい
「有用成分 γ-アミノ酪酸＜GABA（ギャバ）＞」

発芽玄米に含まれるγ-アミノ酪酸＜GABA（ギャバ）＞は、高めの数値に左右されない日々をサポートしてくれたり、忙しい毎日を送る私達のケアをしてくれます。
発芽玄米には、米粉の約10倍※のγ-アミノ酪酸＜GABA（ギャバ）＞が含まれています。

※一般財団法人日本食品分析センターにて分析

4. 毎日使いたい
「安心の製造方法」

「豊ブランド米粉」の製造ラインでは、アレルギー食品28品目の取り扱いはありません。

さらに、生産が確定してから製造を開始するため作り置きはしておらず、精米の鮮度にもこだわっています。

また、衝撃による粉砕を利用した乾式製粉方式で粒度の調整をしているため、均一で微細な粉末なのが特徴。毎日のお料理に溶け込む使いやすさを実現しています。

5. 毎日使いたい
「ポリフェノール由来の神秘的な色彩」

「豊ブレンド米粉」は、ほんのりと紫がかった美しい色合いをしています。
この色合いは、赤米・黒米・緑米の3種類の古代米に含まれるポリフェノールの一種である天然の色素によるものです。

パンやクッキーなど料理に使用するとお料理がほんのりとピンク色に。
美味しさはもちろん、見た目からも健康な食卓を楽しむことができます。